〜Seienが大切にしている「リンパドレナージュ」の考え方〜
私たちの体は、毎日当たり前のように動き、働いてくれています。
でもその裏で、知らず知らずのうちに「疲れ」や「不要なもの」を溜め込んでしまっていることも少なくありません。
Seienでは、リンパを流すことで体の不調を整え、
本来人が持っている「元の状態に戻ろうとする力」を引き出すことを大切にしています。
今回は、リンパとは何か、なぜ流すことが大切なのかを、できるだけ分かりやすくお伝えします。
そもそも「リンパ」とは?
人間の体は、体重の約60〜70%が水分でできています。
血液の中の水分(血漿)は、毛細血管を通って細胞に染み出し、酸素や栄養素を届けます。
このとき、毛細血管から染み出した水分が 「リンパ液」 です。
リンパ液は
- 細胞に栄養を届け
- 役目を終えた老廃物や二酸化炭素、不要なものを回収し
- 体の外へ排出する
という、とても重要な役割を担っています。
リンパの流れが悪くなるとどうなる?
リンパ管は、血液のように心臓というポンプを持っていません。
そのため、筋肉の動きや体の動作によって、ゆっくりと流れていくという特徴があります。
デスクワークや運動不足、冷え、ストレスなどが続くと
リンパの流れは滞りやすくなります。
すると、
- むくみやすくなる
- 体が重だるい
- 疲れが抜けにくい
- 冷えを感じやすい
といった不調が現れやすくなります。
「リンパを流す」ことの本当の意味
リンパを流す目的は、単にむくみを取ることだけではありません。
リンパ管は、体内に入ったウイルスや異物をろ過するリンパ節を通りながら流れ、
最終的に静脈へ合流し、尿として体外へ排出されます。
つまりリンパを流すことは、
- 老廃物の排出
- 免疫機能のサポート
- 体内環境を整えること
につながっているのです。
Seienのリンパドレナージュが大切にしていること
Seienで行うリンパドレナージュは、
強い力で押すマッサージではありません。
独自の圧と、ゆっくりとしたストロークでリンパの流れに沿ってアプローチし、
体だけでなく自律神経にも穏やかに働きかける施術です。
自律神経は、
- 免疫
- ホルモンバランス
- 体のリズム
をコントロールしており、乱れると不調が出やすくなります。
リンパを流しながら、神経の緊張をゆるめることで、
体が本来持つ「整おうとする力」を引き出していきます。
ハーブの力を、体の内と外から
Seienでは施術に、抗酸化作用を持つハーブオイルを使用しています。
ハーブは植物が自分自身を守るために作り出す フィトケミカル を含み、
私たちの体の酸化(老化)を防ぐ働きがあるとされています。
また、お客様の体調やお悩みに合わせてブレンドした
メディカルハーブティーもご提供しています。
外から流し、内から整える。
それがSeienの考える、自然なケアの形です。
体を知ることが、健康への第一歩
不調が出てからケアをするのではなく、
「今の自分の体の状態を知ること」。
それだけでも、日々の過ごし方や意識は少しずつ変わっていきます。
Seienは、
ご自身の体と向き合うきっかけとなる場所でありたいと思っています。
日々の疲れをリセットしたいとき、
自分の体を大切にしたいと感じたとき、
ぜひ一度、リンパの流れを感じにいらしてください。
